デイゲームで狙うシーバス
- デイゲームとは
- 日中にシーバスを釣る釣り方のこと。シーバスは夜釣り。誰が決めたのか長い間、夜釣りがシーバス釣りの定説となっていた。だが近年夜と同じだけの釣果をあげる釣り方が確立されている。
日中にシーバスを狙う場所
シーバスのナイターゲームとデイゲームでは攻める場所が全く違う。同じ場所で釣れることもあるが全く同じパターンで釣れることはめったにない。
だから、日中に狙う場所を選ぶ必要があるのだ。
1.ベイトフィッシュ
一番簡単なデイゲームがベイトフィッシュに着いたシーバスを狙うやり方。イワシの群れを追いかけボイルしまくっているシーバスを狙う。ベイトの群れが溜まりやすい場所を狙うのが良い。
2.ディープ
イワシの群れが日中に浮いている場所はあまりない。大体がディープエリアに沈んでいる。なので港湾部でも船の通る道(ミオ筋)などを攻めるのがよい。シーバスも底にスタンバっている。
3.ストラクチャー(構造物)
身を隠せる場所があればシーバスはそこに隠れてじっとベイトフィッシュを狙っている。橋脚・護岸・テトラポットなどに着いた魚を狙い撃ちする。
デイゲーム対応ルアーはこれ
デイゲームに対応したルアーはナイターとはちょっと違っていたり同じだったりする。
1.スピンテール

メガバス(Megabass) DOPPLER L
スピンテールは鉛のボディーとお尻に着いたブレードで出来たルアー。光を反射するブレードは日中にこそその効果が一番が発揮される。まさに日中のルアーと言えるルアー。
2.バイブレーション

エバーグリーン(EVERGREEN) マービー90
バイブレーションは沈むのが早くディープエリアをすばやくチェックすることが出来る。鉄板のバイブレーションはさらに空気抵抗が少なく飛距離も稼げるためディープエリアを直撃できる。
3.ミノー

ジャクソン(Jackson) ピンテール 9
ミノーは日中の使用ではナイターと違いリアクションメインの使い方になる。ゆっくり巻いても日中では見切られて口を使うことはないのだ。トウィッチを連発させると狂ったように襲い掛かってくる。もう一つ超高速引きも有効でリールを限界まで高速回転させる必要があるが効果はかなりのもの。写真のピンテールのような高速引きに対応したミノーが必要。
4.メタルジグ

ジャクソン(Jackson) ギャロップ キャスティング
メタルジグはキラキラとしたフラッシング効果で魚を狂わせることが出来るルアー。飛距離も抜群でディープエリアも狙いやすい。基本的にジャカジャカ巻きと呼ばれるロッドアクションを使ってルアーを操る。
5.ダート系ルアー

ティムコ(TIEMCO) ベイスラッグ ES18G BS80ES
ダート系のルアーはロッド操作により、ダートさせるルアーのことで見た目はバイブレーションなどに近い。ミノーのトウィッチなどでは食ってこない魚にもスイッチを入れることが出来る。ストラクチャーから魚を引きずり出すためのルアー。
6.ワインド
ワインド釣法は日中の最終兵器。ボイルしているのに食ってこない時や、回遊しているシーバスを目視できるのにルアーについてくるだけで食ってこない時ワインドで仕留めることが出来る。SIN-ZOベイトなども同じコンセプト。
詳細はワインド釣法のページにて





